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【袋田の滝×冬】2024年の凍結状況は?見るタイミングは早朝がおすすめ

袋田の滝 冬 凍結
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真冬になると毎年のように(関東地域だけ?)茨城県の話題がニュースになることがあります。

その話題はというと「袋田の滝の凍結」です。茨城県の袋田の滝って冬になると凍るってご存知ですか?

春から秋は水が流れ落ちる音とともに壮大な景色を楽しむことができますが、冬はまた姿を変えます。

高さ120メートル、幅73メートルの滝が凍り固まっているという自然現象を見ることができるんです。

そして、袋田の滝の凍結とライトアップのコラボも見ることができるので、冬の袋田の滝も毎年注目されています。

今回は、2024年の冬は袋田の滝が完全凍結するのか!など見どころやライトアップ、アクセス方法、注意点などまとめて紹介いたします。

例年の氷瀑シーズンは1月、2月なのですが、前回は12月に凍結が始まるという寒波の影響で異例の速さでした。今季はどうなるでしょうか。




【袋田の滝×冬】2023年~2024年の最新の凍結状況を更新しています!

四季折々の姿を見せ、別名「四度の滝」と呼ばれるくらい季節を問わず楽しめるスポットですが、「袋田の滝は全面凍結したときが1番キレイ!」という方も多いんですよね。

せっかく凍結した滝を見るなら、その完全凍結した滝を見てみたくありません?

茨城観光で冬におすすめのスポットや冬グルメも意外とあるので、ぜひ楽しんでいただけたらと思います。

袋田の滝の凍結状況!最新12月22日

12月19日、20日は「部分的な岩肌が薄く凍結」していたようです。22日は「凍結なし」との情報。

前回の氷瀑シーズンで、本格的な凍結をしたのは12月27日の早朝。気温がマイナス7℃だったとき。

そして2月7日に9割の凍結が観測されていました。

1月8日には8割程度の凍結が見られ、完全凍結も期待されていましたが、12日には水量が多くなったために氷が崩落し3割程度になってしまいました。

昨年の凍結経過

2月15日 部分的に凍結(気温:2℃・水量:普通)
2月12日 2割(気温:1.5℃・水量:普通)
2月7日 9割(気温:−3.4℃・水量:やや少なめ)
2月6日 8割(気温:−3.9℃・水量:やや少なめ)
2月2日 2~3割(気温:−0.5℃・水量:やや少なめ)
1月28日 1割(気温:−0.5℃・水量:普通)
1月22日 7割(気温:−3.4℃・水量:普通)
1月16日 3割(気温:−1.3℃・水量:普通)
1月14日 3〜4割(気温:−2.5℃・水量:普通)
1月13日 2割(気温:−1.4℃・水量:普通)
1月12日 ほぼ凍結なし(気温:0.3℃・水量:多い)
1月10日 4割(気温:5.2℃・水量:普通)
1月8日 7〜8割(気温:−2.4℃・水量:普通)
1月6日 6〜7割(気温:−0.1℃・水量:普通)
1月4日 5〜6割(気温:−1.7℃・水量:普通)
1月1日 3割(気温:−1℃・水量:普通)
12月29日 4~5割(気温:-1℃・水量:普通)
12月27日 3~4割(気温:-7℃・水量:多め)

 

過去の凍結経過

2月5日の朝の情報では、全体に薄く凍っている状況

2月5日 全体的に薄く1割程度
2月1日 3〜4割程度
1月28日 凍結なし
1月25日 ほぼ凍結なし
1月19日 ほぼ凍結なし
1月13日 7〜8割
1月11日 9割
1月10日 9割
1月9日 9割
1月8日 9割

 

2021年1月7日

  • 凍結:5割
  • 気温:0度
  • 水量:少ない
1月6日 6~7割
1月4日 8~9割
1月3日 約8割
1月2日 約7割

 

2020年(令和2年)の袋田の滝の凍結

昨年の1月末頃は水も少なく、朝のうちに薄い凍結が見られた状態でした。

なかなか凍結の様子が見られませんでしたが、2月に入り冬将軍がやってきて本格的な凍結シーズンを迎えました。7日の朝に5割の凍結。

寒い日が2日連続で続いて、5~6割程度の凍結が見られました。暖冬の影響もあって、完全凍結とはなりませんでした。

経過がこちらです。

【2月14日】 凍結なし/気温・4度/水量・普通
【2月12日】 約4割/気温・-1度/水量・普通
【2月10日】 約5割/気温・-2度/水量・普通
【2月8日】 約5~6割/気温・-3度/水量・普通
【2月7日】 約5割/気温・-3度/水量・多い

【1月26日の朝】

  • 朝のうち薄く凍結
  • 気温:3℃
  • 水量:少ない




袋田の滝はどうやって凍る?

袋田の滝 冬 凍結▲滝の表面が凍ってる!

寒い日が来たからと言っても、いきなり滝が完全に凍るわけではありません。寒い日が数日続いていくうちに少しずつ凍っていきます。

気温が低い夜間から明け方に少しずつ凍り、日中は気温が上がって少し溶けて、また夜間に凍り・・・。と繰り返して滝全体が凍っていきます。

「今日は凍っている滝が見られる!」と思って行ったら少ししか凍っておらず。

「早朝は凍ってたんだよ!」と現地の方に言われたことがあります。けっこう時間帯でも変わるんですね!

氷瀑が見られる時間帯は?

「氷瀑」が見たかったら早朝に行くのがおすすめです!

氷瀑を見るのを目的とするなら気温の低い朝が時間帯が良いでしょう。早朝とは言っても、冬季の営業時間は9時からになりますよ!

日中は気温が少しずつ上がり、すべてではありませんが溶けてしまうので早い時間帯がならられる可能性が高いです。




袋田の滝が凍結するのはいつ?

袋田の滝 冬 凍結 上から

寒い冬に凍るのですが、凍結するのは冷え込みが強まる時期です。

凍結時期:1月下旬~2月上旬

 

この寒い冬の時期の朝が見頃ということですね!

ただでさえ寒い冬なのに、袋田の滝のある大子町は県内でも一、二を争う寒さ!

氷点下10度になることもあり、夏は県内でも最高気温を記録する暑い場所なので、寒暖差の激しい地域です。

完全凍結が見られるのはレア?!

完全凍結した滝は毎年見られるわけではありません。

近年は温暖化の影響もあり、完全凍結は珍しいことになりつつあります。最後に完全凍結したのは2012年のこと。

2018年には1月下旬に冷え込んで9割凍結。2020年になった現在も暖冬なので、2月の気温がどうなるのでしょうか。

2019年の凍結の様子

2019年には1月上旬に9割凍結したことが観測され、「今年こそ完全凍結に期待!」というニュースが流れていました。

あと一歩のところで完全凍結に至らないことがよくあるんです。




氷瀑の状況を予測するには?

袋田の滝 冬 凍結 第一観瀑台

現地に行って見てみたら「凍ってないじゃん!」とならないようにするためには、事前の情報チェックが大切です。

以下のようなポイントをチェックして、予定と照らし合わせて計画しましょう。

天気予報をチェック

氷瀑が見たいという方は、事前に天気予報をチェックしておきましょう。

週間天気を見て予想をしていきます。

大子町の天気予報はこちら。

凍結情報をチェックする!

大子市観光協会の公式サイトには、凍結の速報が掲載されているページがあります。

当ブログでも速報は冒頭でお伝えしていきますが参考にしてみてください。

すごく便利ですね!

袋田の滝のライブカメラでチェック!

リアルタイムで知るならライブカメラがめちゃくちゃ便利です!

袋田の滝のライブカメラがあります。

なのでどなたでもリアルタイムの袋田の滝を見ることができますよ。

ライブカメラは24時間稼動しているんですが、夜間は照明が無いのでカメラ映像を見ても何も見えません!

明け方、早朝チェックしましょう。

天気予報などをチェックしていても凍結の状況は時間帯によって変化します。

ベストシーズンを見極めるなら、やはりライブカメラをこまめにチェックしておくことをおすすめします。

今現在の滝の様子はコチラからチェックしてみてください。このライブカメラけっこう好きです!




冬は袋田の滝を登ることができる?!

これは2012年に完全凍結したときの袋田の滝。人が滝の上にいますよね!ピッケル片手に登る方もいます。

完全凍結した袋田の滝では、氷瀑を登るアイスクライマーの姿を見ることができるんです!

袋田の滝に人が登っている光景はなかなか見られるものではありませんよね。

なにせ2012年以降完全凍結していないので。

こちらが2012年にアイスクライミングされているときの映像です!

また、袋田の滝は久慈川の流れにつながります。

そのため、滝が凍る時期には川面も凍り付き、さらにその上に雪が降り積もる・・・なんていう光景も見られることもあります。

袋田の滝のライトアップ

袋田の滝 ライトアップ トンネル

袋田の滝では秋から冬にかけてライトアップが開催されています。

大子来人-ダイゴライト-

名称 大子来人-ダイゴライト-
開催期間 2019年11月1日~2020年1月31日まで
ライトアップ時間 日没~午後7時
入場料 大人:300円
子供:150円

 

ライトアップで幻想的な姿を見せる滝。そして滝までのトンネルも光で彩られ、デートにもおすすめです!

冬は防寒対策は必須

大子町は氷点下10℃を記録するような時があるので、防寒対策はしっかりしてお出かけになってください。

早朝も日没後のライトアップも冷える時間帯なので、手袋、ホッカイロ、温かい飲み物など温まるアイテムを持って行きましょう!

袋田の滝へのアクセス方法

袋田の滝 アクセス 袋田駅

袋田の滝への交通手段について紹介します。

電車・バス

袋田の滝の最寄駅は水郡線「袋田駅」です。

可愛い駅からバスで向かう方法がありますが、ローカルな駅なのでこんなポイントに注意が必要です。

  • バスの本数が少ない
  • バスの運行に遅れが出る可能性あり

というデメリットがあります。

1日4本という少なさの上に、凍結時期は道路状況などでバスの運行に遅れが出ることもあります。

袋田駅から滝までは3kmの距離ですが、寒いので歩くのもなかなかツライですよね。だいたい3キロの山道を歩くと約40分程度と言われています。

歩くの大好き!という方は、路面凍結していることもあるので注意して歩きましょう。

ということで、電車やバスでアクセスを検討されている場合は、水戸からレンタカーを借りて訪れるのも良いかと思います。

レンタカーの方が周辺スポットへのアクセスもしやすく、自由度が高まりますからね。

そういった面でもレンタカーはおすすめです。

車でのアクセス<常磐自動車道>

<那珂I.C>

国道118号で大子町・袋田の滝へ

那珂I.Cから袋田の滝までは約50分

<宇都宮I.C>

さくら市方面(新国道4号)→国道293号→那珂川町→国道461号→大子町・袋田の滝

<矢板I.C>

国道4号→さくら市→国道293号→那珂川町→国道461号→大子町・袋田の滝

袋田の滝の基本情報

住所 茨城県久慈郡大子町袋田
TEL 袋田観瀑施設管理事務所
0295-72-4036
駐車場 あり(有料・無料)
地図




冬の道路の状況は?タイヤはスタッドレスが必要?

一番車が無難なアクセス方法ですが、真冬は道路の状況はどうなのか気になりますよね。

例年、茨城県はそれほど雪がたくさん降るエリアではありません。

しかし、袋田の滝周辺より北は降るとそこそこな量になることがあります。(積もっても1,2日後には路面の雪は溶けていますが・・・)

 

路面の凍結も起こります。

ノーマルタイヤでも大丈夫!という方もいらっしゃいますが・・・道路の状況というのは分かりません。

滝が凍るくらい寒い場所なので、雨や雪が降ったあとは道路が凍結する可能性があります。

その時の天気の状況をを確認しないと道路の凍結があるかどうかは何とも言えません。

雨や雪が降った後などはスタッドレスタイヤを履いて行くと間違いないでしょう。

袋田の滝の駐車場は?

袋田の滝の入口前など近くには専用駐車場というものがありません。

町営の無料駐車場と周辺の店舗などが提供している有料駐車場があります。

無料駐車場

町営第一無料駐車場
・駐車台数:50台
・滝まで1㎞ 
・トイレ有

 

町営第二無料駐車場
・駐車台数:220台
・滝まで1.5㎞ 
・トイレ無し

 

有料駐車場

滝の駐車場根本 袋田の滝まで徒歩約7分
新滝 袋田の滝まで徒歩約5分
滝本屋本店 袋田の滝まで徒歩約5分

一部を紹介しました。有料駐車場は他にもあります。

駐車場からは歩いて袋田の滝トンネル入り口を目指しますが、この時期は日陰になる道端が凍っていることもあるので注意して歩きましょう。

一番遠い駐車場からでも徒歩10分ほどになります。

袋田の滝へは入場料と営業時間

袋田の滝は入場料がかかります。11月~4月にかけての営業時間もチェックしておきましょう。

袋田の滝
料金 大人:300円
子供:150円
営業時間 11月~4月 9:00~17:00
休日 無休

 

基本的な営業時間は17時までになっていますが、冬季のライトアップ期間中は延長されております。




凍結した滝を見学した後には奥久慈の温かグルメ

袋田の滝 奥久慈グルメ しゃも鍋

袋田の滝の凍結を楽しんで歩いているとけっこう体は冷えます。

帰りには「けんちんそば」「しゃも鍋」で温まってみてはいかがでしょうか。

温かいものを食べて身体の芯から温まってくださいね!

「けんちんそば」は野菜もたっぷりな汁で食べるお蕎麦。味付けは味噌だったり、醤油だったり地域やお店によって変わります。

他県の方には馴染みがないみたいですが、茨城県民にとっては超親しみのあるお蕎麦の食べ方です!

素朴な味でほっこりしますよ。

大子町は奥久慈しゃもの生産地なので、日本三大しゃもの1つとされる「奥久慈しゃも鍋」もおすすめ!

ぜひとも美味しく温まるグルメで、冬の袋田の滝を満喫してください!

そんなグルメや奥久慈・大子温泉を楽しみながら冬の袋田の滝を満喫するのも良いと思いませんか?

「袋田の滝」近くのホテル・旅館もおすすめ

氷瀑を見るなら冷え込む早朝がおすすめですし、夜のライトアップもあるので・・・そうなると袋田の滝の周辺で宿泊するもおすすめなんですよね。

ゆっくりと観光しながら袋田の滝へ来て、のんびりと宿にチェックインして、日没から始まるライトアップを見る。

宿に帰って美味しい奥久慈グルメと温泉を楽しんでのんびり過ごし、翌日の早朝に氷瀑を見に行くのはいかがでしょうか?

近くに泊まれば早起きしなくても朝の袋田の滝が見られますからね!周辺でおすすめのホテル・旅館はこちらです。

豊作万年

袋田の滝 冬 おすすめ 万年豊作 出典:楽天トラベル

袋田の滝まで徒歩5分という場所にある人気の旅館「豊年万作」。

徒歩5分なら夜のライトアップを見に行ったり、朝の氷瀑を見に行くのも気軽ですよね!

そんな好立地な場所で、温泉にのんびり入り美味しい料理を堪能しませんか?

袋田の滝 駐車場 アクセス 万年豊作出典:楽天トラベル

自然に囲まれた場所にあり心身ともに満たされる旅館です。

冬の時期ならではの「ダイゴライト鑑賞プラン」も用意されています!袋田の滝の入場券付きになるうれしいサービス。

下記リンクより館内の様子や他のプランもチェックできます。

施設情報


袋田温泉 滝味の宿 豊年万作 

住所 〒319-3523
茨城県久慈郡大子町袋田169-3
TEL 0295-72-3011
備考 袋田の滝まで徒歩5分

地図

袋田温泉 思い出浪漫館

袋田の滝 冬 おすすめ宿 思い出浪漫館出典:楽天トラベル

袋田の滝からは車で5分で行くことができる「思い出浪漫館」。源泉かけ流し渓流露天風呂でのんびりと疲れをいやしましょう。

袋田の滝 冬 おすすめ 思い出浪漫館出典:楽天トラベル

口コミを見ても対応やお料理など評価が高いのもおすすめポイントの1つになっています。

楽天トラベルからは宿泊料がお得になる宿クーポンも配信されているので、口コミと一緒にチェックしてみてください!

下記よりプランや館内の様子などをチェックできます。

施設情報


袋田温泉 思い出浪漫館 

住所 〒319-3523茨城県久慈郡大子町袋田978
TEL 0295-72-3111
備考 袋田の滝まで車で約5分

地図

そのにも日帰り温泉が楽しめたりもするので、よかったらこちらもチェックしてみて下さい。

2月中旬から3月上旬には大子町で雛祭りも行われています。

まとめ

冬の袋田の滝が厳しい寒さの中で作り出す自然現象の「氷瀑」。2023年は完全凍結してアイスクライマーの姿は見られるのでしょうか。楽しみですね!

ぜひ早朝の氷瀑、日没後のライトアップどちらも楽しんでみてはいかがでしょうか。